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OpenBlockS(HDDバージョン)+DeleGate(proxy server)
Plat' Home製小型サーバー OpenBlockSへの、DeleGate(プロキシサーバーソフト)インストール手順例
開発環境のインストール
DeleGateのインストール
開発環境のインストール
DeleGateのインストールのために開発環境をインストールします。
Plat'Home OpenBlocksの開発環境(http://openlab.plathome.co.jp/OpenBlockS/hdroot.html)を参考にしてください。
この際、FTPサーバが動いているマシンが別途必要になるので注意してください。
また、ダウンロードするディレクトリは、HDD上のディレクトリでないと容量不足になります。
その後、システムをシャットダウンし、ACアダプタを抜いた状態にします。その後、ディップスイッチを操作してHDD起動モードにして再起動してください。
DeleGateのインストール
DeleGateのダウンロードはDeleGate Home Page(http://www.delegate.org/delegate/)からできます。
OpenBlockSへTelnet接続した後、開発環境をOpenBlockSへコピーした際と同じようにFTPなどを使ってDeleGateをOpenBlockSのHDDへコピーします。
その後、
$su
#cd /usr/local/
#tar xvfz (保存先パス)/delegate(バージョン).tar.gz
#cd delegate(バージョン)
#make CC=gcc
インストール途中で管理者のメールアドレスを聞いてきますので、メールアドレスを入力してください。
makeが終わったら(展開先パス)/src/delegatedを/usr/sbinへコピーします。
次に、DeleGateの起動設定を行います。
今回は外部からのhttpアクセスを社内サーバーへ転送をかけるという用途でOpenBlockSを用いるため、次のように設定しました。
/etc/service内に
http-proxy 80/tcp # Delegate Proxy service
を追加。
/etc/rc.d/rc.sysinit
へ
if [ -f /usr/sbin/delegated ]; then
echo "starting delegated..."
/usr/sbin/delegated -P80 \
+=/usr/local/etc/delegate.conf
fi
と追加。
この設定例では、DeleGateに80番ポートを割り当て、設定ファイルとして/usr/local/etc/delegate.confを使うように記述してあります。
設定の詳細はDeleGateのhelpを参照してください。
転送をかける設定の例(/usr/local/etc/delegate.conf)
MOUNT="/hoge1/* http://192.168.0.30:80/hoge2/*"
PERMIT="*:192.168.0.30:*"
ADMIN=info@hoge.ne.jp
OWNER=nobody/nogroup
SERVER=http
この例では、
- http://(OpenBlockSのアドレス)/hoge1/以下へのアクセスがあった場合は、ローカルの192.168.0.30のマシンのhoge2以下へ転送をかける。
- 管理者のメールアドレスはinfo@hoge.ne.jp
と設定してあります。
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